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安藤忠雄作品の常設展示館23日オープン、兵庫県立美術館

安藤忠雄氏が設計した建築作品の模型が展示された兵庫県立美術館第2展示棟。フランス・パリのブルス・ドゥ・コメルスについて説明する安藤氏=22日午後、神戸市中央区(渡辺恭晃撮影)
安藤忠雄氏が設計した建築作品の模型が展示された兵庫県立美術館第2展示棟。フランス・パリのブルス・ドゥ・コメルスについて説明する安藤氏=22日午後、神戸市中央区(渡辺恭晃撮影)

 世界的な建築家、安藤忠雄さんが設計した兵庫県立美術館(神戸市中央区)に、安藤さんが手がけた作品の模型などを集めた第2展示棟「Ando Gallery」が完成。23日のオープンを前に22日、同棟前で開館式典が行われた。

 阪神大震災の復興プロジェクトや代表作「住吉の長屋」(大阪市)をはじめ、イタリアの美術館「プンタ・デラ・ドガーナ」など、展開中のものを含めた国内外27プロジェクトの模型やスケッチ、写真パネルを展示。航空券に描かれたスケッチもあり、安藤さんのあふれる創作意欲と過程を追体験できる。

 屋外には安藤さんが米国の詩人、サミュエル・ウルマンの詩「青春」をモチーフにデザインした、高さ約2・5メートルの青りんごのオブジェを設置。安藤さんは「見ていただいた人たちが、どこにでも可能性があると信じてやまない施設になれば」と話した。

 第2展示棟は観覧無料で、午前10~午後6時。問い合わせは兵庫県立美術館(078・262・0901)。

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