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近畿産業信用組合が本店移転、大阪・天王寺から北浜へ

20日に移転した近畿産業信用組合の新本店ビル=20日午前10時13分、大阪市中央区(岡本祐大撮影)
20日に移転した近畿産業信用組合の新本店ビル=20日午前10時13分、大阪市中央区(岡本祐大撮影)
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 近畿産業信用組合は20日、近鉄・JR鶴橋駅近くにあった本店(大阪市天王寺区)を、金融街として知られる大阪・北浜エリアに移転した。営業部門のほか、同市内に分散していた本部機能を集約し、約250人が勤務する。大本崇博理事長は記念式典のあいさつで「この北浜の地で、地元の企業から選ばれる金融機関を目指したい」と述べた。

 同市中央区淡路町に建設した新本店ビルは、地上18階地下1階で、延べ床面積は旧本店の約2・5倍の1万1300平方メートル。

 大成建設が設計し、太陽光発電や断熱性能に優れたガラス、センサーを用いた照明制御などを取り入れ、標準的なビルに比べて省エネ効果を1・5倍以上、向上させたという。夜間にはビル全体をライトアップし、地域のシンボルとして親しんでもらうことも目指す。

 これまでの本店は、19年前に経営破綻し、平成14年に事業譲渡を受けた旧信用組合関西興銀本店に置いていた。本部機能の強化のため移転を決め、老朽化している旧本店ビルは売却する予定。

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