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台南のシェフ、西成で炊きだし

炊き出しのための料理を準備する蔡瑞成さん(右)らボランティアのメンバー=大阪市西成区
炊き出しのための料理を準備する蔡瑞成さん(右)らボランティアのメンバー=大阪市西成区

 台湾・台南市のシェフらが、大阪市西成区で、生活困窮者のための炊き出しを行った。台南の食材を使った料理を250人分ふるまい、地元の人たちと交流の輪を広げた。

 炊き出しのために来日したのは台南料理のシェフ、蔡瑞成さんら7人。2年前から同区のプロテスタント教会の招きに応じて、炊き出しを行っている。

 蔡さんは今回、台南市で人気の魚、サバヒーや、エビ、煮卵、メンマを食材に、和風の調理法を加えた料理「台南思慕魚丼」を考案。16日午前中から準備をし、夕方から教会を訪れた人たちにふるまった。

 蔡さんは「困っている人たちの心を料理で温めたいと思いながらメニューを考えました。料理を通じた大阪との交流をこれからも深めていきたい」と話していた。

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