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高槻の子供たち、一足早く田植え

保護者と田植えをする子供たち=高槻市
保護者と田植えをする子供たち=高槻市

 大阪府高槻市立樫田小学校(同市田能)と隣接する市立樫田幼稚園の子供たちが、恒例の田植えに取り組み、手や顔を泥だらけにしながら汗を流した。同小が立地する樫田地区は標高300メートルを超える山間部。平地に比べて気温が低いため、早めに田植えが行われている。

 参加した児童49人と園児5人は、学校のそばにある約4アールの水田に集合。協力してくれる地域の人たちから手渡された苗を、保護者らと一緒に手作業で植えていった。秋の収穫も、子供たちの手で稲を刈り取り、地域の人や保護者とおにぎりにして食べることにしている。

 府内で台風による農作物被害の出た地域があった昨年も、収穫に影響はなく、約240キロの米が収穫できたという。神宮司智子校長は「田植えや稲刈りは、子供たちと地域との交流の場。今年もたくさん収穫できれば」と話していた。

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