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「学習の輪」広げ半世紀 国際生涯学習センター 櫻井よしこ氏が18日に特別講演

櫻井よしこさん
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 創立50周年を迎えたNPO法人「国際生涯学習文化センター」(大阪市中央区)が平成から令和へ改元された今、創立以来努めてきた真実の追求や相互理解、創造発展の精神に基づき、さらなる“学習の輪”を広げている。

 昭和43年10月に大阪市民大学センターとしてスタート。平成12年にNPO法人化して現在の名称となり、講座を中心に海外ゼミナールやサマーセミナーなど多彩な活動を展開してきた。関西などで暮らす外国人を招いて母国の情勢などを語ってもらう「多文化交流サロン」も好評を博している。

 「良き師、良き友、良き出会い」という方針で、誰もがいつでも学べる人間教育の拠点として歩んできたセンターは、特定のスポンサーを持たず、会員の年会費や受講者らのイベント参加費を主な財源として運営されている。

 講座・講演はこれまでに約1200回を数え、登壇した講師には、作家の藤本義一さん、椎名誠さん、プロ野球の星野仙一さんらが名を連ねる。受講生も延べ20万人を超える。

 研修担当の政枝鉄緒(まさえだ・てつお)さんは「人生のビジョン構築と行動力に磨きをかける良質な教育や人間形成を目指してきた」と半世紀を振り返る。人と人とのつながりに支えられてきた半世紀の歩みは今年1月、ウェブサイトにまとめられた。

 企画・広報の斎藤信子さんは「今後も生涯学習に重きを置きながら、国際情勢の変化に対応した幅広い異文化交流や日本文化の再認識といったプログラムを提供していきたい」と抱負を語る。

 創立50周年と令和元年を記念して18日、国家基本問題研究所理事長、櫻井よしこ氏の特別講演会を、エル・おおさか(同区)で開催。教育や外交など日本が抱える問題について辛口の評論を展開する櫻井氏が、新たな元号を迎えた日本の歩むべき道などを提言する。

 午後2時開演。前売り3500円、当日4000円。問い合わせは国際生涯学習文化センター(06・6764・1282)。

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