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大阪都構想「住民投票は来秋、冬に」維新松井、吉村氏

大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長(左)と政調会長の吉村洋文大阪府知事=15日午後、東京都千代田区
大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長(左)と政調会長の吉村洋文大阪府知事=15日午後、東京都千代田区

 大阪維新の会代表の松井一郎・大阪市長と同政調会長の吉村洋文・大阪府知事が15日、大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想をテーマに日本記者クラブ(東京都)で記者会見した。吉村氏は、住民投票の実施時期について「来年の秋、冬ぐらいが最も可能性が高い」と述べ、これから約1年かけて、制度案を完成させたい考えを改めて強調した。

 都構想を議論する法定協議会では、市を4つの特別区に再編する案が事務局案として提示されている。吉村氏は「公明党が都構想を進めるという方向性なら、事務局案をベースに1年程度議論する」と話した上で、案ができれば令和2年の秋、冬ごろに住民投票を行うとの見通しを示した。

 松井氏は、平成27年5月の前回住民投票で否決された、5つの特別区に市を再編する案との違いを問われ、「特別区のスタート時点での人口規模や財政規模の格差が縮まっている」と説明した。住民投票をめぐっては、公明党府本部が協力を明言し、2回目となる住民投票の実施が確実視されている。

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