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船井電機、4期ぶり黒字 31年3月期

 船井電機が13日発表した平成31年3月期連結決算は、最終損益が26億円の黒字(前期は247億円の赤字)となり、4期ぶりの黒字となった。部品価格の下落や販売経費の削減、為替差益などが寄与した。

 本業のもうけを示す営業利益も6億円の黒字(前期は108億円の赤字)だった。ただ、主力の北米市場でテレビの新規販売が落ち込み、売上高は18・9%減の1055億円にとどまった。

 令和2(2020)年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比2・3%増の1080億円、最終利益が96・2%減の1億円になるとの見通しを示した。船越秀明社長は「米中貿易摩擦で米国経済がどう転じるかが読めず、楽観できないと考えた」と述べた。

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