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くびれの「波」に乗ってみた サーフフィット上陸

照明を落として音楽で盛り上げる“暗闇エクササイズ”に励む女性ら(ライフクリエイト提供)
照明を落として音楽で盛り上げる“暗闇エクササイズ”に励む女性ら(ライフクリエイト提供)
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 ヨガやサーフィンに興味があったという大阪市北区の女性会社員は「斬新でとても楽しい。硬く重かった体が軟らかく、軽やかになった」。マシンジムとの両立で“貯筋”に励む大阪市淀川区の主婦は「脂肪燃焼のためのレッスンはハードですが、ストレスが発散できて気持ちいい」と爽やかな汗を流していた。

 大阪体育大の下河内洋平教授(スポーツ医学)が成人女性8人を対象に行った検証によると、サーフボード上と床上での運動を比較したところ、腹筋の運動量が床上と比べてボード上では34.8%もアップするなど、体幹筋活動の向上がみられたという。

禁断の体験

 メタボが気になる小生。女性たちの中に男性を交えてのレッスンは“ご法度”のスタジオのため、インストラクターの馬場さんから軽い個人指導を受けることにした。

 室温32度。立っているだけで汗ばんでくるスタジオ内。インストラクターの動きを見ながらまずはボードにまたがってのストレッチから始めた。この段階ですでに汗だくだ。

 ボード上でのレッスンはぐらぐらと揺れる不安定な状態でまっすぐ立つにも膝が震え、バランスを保つ難しさを実感した。慣れる間もなく、トレーニングは次第に激しさを増し、音楽もテンポアップ。片足で海面を蹴るイメージでボードをこぐ動きに頑張って挑戦したが、まったくできず、老体にムチ打つレッスンに終止符を打った。

 スタジオでは「ナイト・サーフ・ミックス」というプログラムも実施。よりバランスをとるのが難しくなる“暗闇エクササイズ”で、照明を落としながら、音楽で盛り上げていくのが特徴。室内を暗くすると、動きの激しいトレーニングについていけない人でも、周りを気にせず集中できるという。

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