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【動画あり】堺シティマラソンに6000人、新緑駆ける

一斉にスタートするランナーたち=29日午後、堺市堺区(須谷友郁撮影)
一斉にスタートするランナーたち=29日午後、堺市堺区(須谷友郁撮影)

 「2019堺シティマラソン」(産経新聞社など主催、関西大学特別協賛、リバー産業協賛、コカ・コーラボトラーズジャパン協力)が29日、堺市堺区の大仙公園・仁徳天皇陵周回コースで開かれ、約6千人が新緑のコースを駆け抜けた。今年で40回目を迎え、平成最後の開催となった。

 健康マラソン(4・5キロ)▽ファミリーマラソン(2・5キロ)▽男女10キロマスターズ(45歳以上)▽男女10キロ一般-の4種目があり、市民ランナーらが参加した。

 堺市は午前中から曇り空で、最高気温18・8度とマラソン日和の天候となった。ランナーたちはさわやかな汗を流しながら日ごろの練習の成果を発揮し、友人や家族らとそれぞれのペースでコースを楽しんでいた。

ボランティア580人

 運営には、地元の自治会メンバーや高校生、大学生ら約580人が給水や沿道整理などのボランティアとして協力し、大会を支えた。

 10キロ一般で優勝したのは男女ともに初出場のランナー。男子で優勝した木村哲也さん(30)=兵庫県伊丹市=は「とても走りやすいコース。平成元年生まれで平成最後の大会で優勝でき、令和への弾みになった」と笑顔を見せた。

 女子の岡奈津美さん(20)=大阪府高石市=は大学で駅伝部に所属しているといい、「応援を受けて気持ちよく走れた。次の大会に向けてさらに頑張りたい」と意気込んだ。

 10キロマスターズ男子優勝の千代岡克典さん(48)=大阪府藤井寺市=は2年ぶりの優勝。「足のけがもあって練習不足だったが、良い結果が出せた」と喜んだ。

 同女子の小林玲子さん(46)=兵庫県伊丹市=は初参加で優勝。「沿道の応援に助けられ、いいタイムで走りきることができた」と話した。

 大会では、世界文化遺産登録を目指す百舌鳥・古市古墳群をPRする堺市のキャラクター「ハニワ課長」や、女子サッカーチーム「セレッソ大阪堺レディース」の宮本光梨選手らが応援に駆けつけ、大会を盛り上げた。

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