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維新代表・松井一郎大阪市長「堺市含めた成長の中心部をつくる」

 --大阪では、今回の統一選で勝利した八尾、池田市長を含め、維新系の首長が10を超えた。どう連携していく

 松井「われわれにはマニュアルがある。たとえば大阪市でやってきた改革が、マニュアルとしてできあがっているので、これをぜひ活用してもらいたい。まず最初に役所の体質改善。そして財源を生み出し、住民サービス拡充につなげる。借金を積み重ねなくても、やればできると。僕はそれが大阪から全国に広がればいいと思っている」

 --堺市長選が行われることになった。選挙戦は何が争点になるのか

 松井「堺市にはこれまで『堺のことは堺で』という孤立政策的なところがあったが、これからは府市と堺市で連携して、たとえばベイエリアの活性化を、堺まで広げていきたい。われわれと同じ考えの首長が誕生すれば、すぐ取り組んでいきたい。

 例えば大阪湾の夢洲(ゆめしま=2025年大阪・関西万博の会場予定地)は今後、一大拠点になる。その拠点と堺の港をどうつないでいくのか。堺泉北港も含めたベイエリアを、にぎわいの拠点としていきたい」

 --今度の堺市長選では大阪府市と連携した取り組みを訴えていくことになる?

 松井「竹山さんは『堺は堺で』だった。われわれは『堺も含めて』。一緒になって都市圏を、成長の中心部をつくる」

 --堺市も含めた大阪都構想を選挙で問うことは

 松井「堺市議会では維新で過半数がないわけだから。法定協にも参加できない」

 --児童虐待対策について。虐待を深刻度(リスクレベル)に応じて5段階に分類し、きめ細かく対応する取り組みを発表した

 松井「結果を求めていきたい。市長選で訴えた重大な児童虐待をゼロにするという結果を一日でも早く達成したいし、それを続けていきたい。

 だが児童虐待というのは見えないところがたくさんある。今回、具体的な事例をもってリスクレベルを5段階に分け、だれが担当しても同じ対応ができるようにしたから『見える虐待』については減らせると思っている。しかし『見えない虐待』も非常に多い。この部分にどう対処していくかが大きな課題だ」

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