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裁判所内で暴行、判事に罰金の略式命令 神戸簡裁

 神戸地裁姫路支部の男性判事が、支部の敷地内で訴訟関係者の50代男性を突き飛ばし、そばにいた20代女性を転倒させた事件で、神戸区検は19日、暴行罪で村上泰彦判事(57)を略式起訴した。神戸簡裁は同日、罰金10万円の略式命令を出し、即日納付された。

 起訴状などによると、村上判事は昨年11月5日夕、自身が担当した民事訴訟の判決後、支部敷地内で当事者同士がトラブルになっているのを目撃。50代男性を背後から突き飛ばし、そばにいた20代女性を転倒させたとされる。

 事件直後、付近にいた兵庫県警の警察官が捜査を始めようとしたが、支部側は「守秘義務」を理由に協力を一時拒んでいた。

 神戸地裁の宮崎英一所長は「裁判所に対する国民の信頼を回復すべく、職員を指導していきたい」とのコメントを出した。

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