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「チェック漏れ申し訳ない」堺・竹山市長の次女がコメント

 堺市の竹山修身(おさみ)市長の関連政治団体の政治資金収支報告書に多額の記載漏れがあった問題で、後援会など3団体で会計事務を担当していた竹山氏の次女(38)が19日、「チェック漏れがあり申し訳ございません」などとする謝罪のコメントを発表した。次女がコメントを出すのは初めて。

 3団体の報告書の記載漏れは、平成24~29年で収支合わせて約2億3300万円。竹山氏は3月8日、27~29年の修正報告書を市議会へ提出したが、直後に新たな記載漏れが発覚、同11日に再訂正版を提出した。その後、再度点検した報告書を今月15日に提出したが、18日には支出の二重計上が発覚。修正は計4度に上るなど、ずさんな対応に批判が集まっている。

 コメントで次女は「今般の収支報告書の作成にあたり、私も内容をチェックしていたが、チェック漏れがあった」と謝罪。「今後、専門家の指導のもと、法の趣旨を十分に踏まえ適切に対応して参ります」としている。

 竹山氏は18日、次女について「ラフな処理をした」などと釈明していた。

 竹山氏は23日に開かれる2度目の市議会の議員総会で、政治資金問題について議員の質疑を受ける。

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