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フェルメール展 東西で累計100万人超

東西累計100万人を達成したフェルメール展。(左から)篠雅廣館長、森野直子さん、葵さん、ヘラルド・ミヘルス総領事=19日、大阪市天王寺区の市立美術館
東西累計100万人を達成したフェルメール展。(左から)篠雅廣館長、森野直子さん、葵さん、ヘラルド・ミヘルス総領事=19日、大阪市天王寺区の市立美術館

 オランダ絵画黄金期を代表する画家、ヨハネス・フェルメールらの作品を集めた「フェルメール展」は19日、東京展、大阪展の累計来館者が100万人を突破し、現在開催中の大阪市立美術館(同市天王寺区)で記念式典が行われた。

 同展は昨年10月から今年2月まで東京・上野の森美術館で開催され、68万3485人が来館。2月16日から同市立美術館で始まった大阪展もすでに30万人を超え、この日、東西累計で100万人を突破した。

 100万人目となったのは大阪府寝屋川市から訪れた森野直子さん(46)と葵さん(20)の親子。フェルメールの出身国であるオランダ総領事館のヘラルド・ミヘルス総領事から図録や記念品が贈呈された。森野さんは「娘が見たいというので来ました。テレビでこういうシーンを見たことがありますが、まさか自分が100万人目になるとは」と驚いていた。葵さんは「フェルメールは有名なので、一度自分の目で見ておきたかった」と話していた。

 ミヘルス総領事は「100万人おめでとうございます。この展覧会は特別なもの。こうしてお祝いできることをうれしく思います」と祝福した。

 大阪展は会期終盤の来館者増加に対応するため、27日以降は開館時間を1時間繰り上げて午前8時30分とするほか、通常は休館の月曜日も開館して5月12日の最終日まで無休となっている。

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