PR

産経WEST 産経WEST

新たに1億円訂正、堺市長に厳しい声 辞職否定も…

訂正した政治資金収支報告書などの資料を議会に提出する堺市の竹山修身市長=15日午後、堺市議会(古野英明撮影)
訂正した政治資金収支報告書などの資料を議会に提出する堺市の竹山修身市長=15日午後、堺市議会(古野英明撮影)

 自身の政治資金問題で2度目の議員総会へ向け政治資金収支報告書の再精査資料を15日に公表した堺市の竹山修身市長。記者団の取材には「収入も支出もしっかりできたと思う」と述べ、辞職を否定した。しかし、議会で対立する大阪維新の会が再度の不信任決議案を提案する構えをみせているほか、前回は反対した他会派からも厳しい姿勢で臨む声が出始めるなど、竹山市長は厳しい立場に置かれることになった。

 「潔く違法な政治資金の使い方を認め、出処進退を明らかにしたほうがいい」。大阪維新の会代表の松井一郎・大阪市長は15日、大阪市内で記者団の取材に応じ、竹山市長の辞職を求めた。

 堺市議会は3月、維新が提案した竹山氏に対する不信任決議案を否決する一方で、問責決議案を維新を除く賛成多数で可決。その後、今月7日に投開票された堺市議選では、維新が擁立した18人を全員当選させるなど躍進した。

 維新側は新議員の任期が始まる5月以降の市議会で不信任決議案を再度提出するとしており、松井氏は「選挙のときは他会派も竹山さんを辞めさせると言っていた。不信任決議案に乗らないのは卑怯だ」と他会派を牽制。不信任決議案が可決した場合、竹山氏は辞職し、夏の参院選に合わせ市長選を行うべきだと述べた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ