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愛知で新たに豚コレラ 瀬戸市の養豚場

豚コレラが発生した愛知県瀬戸市の養豚場周辺に集まった防護服姿の陸上自衛隊員=10日午後
豚コレラが発生した愛知県瀬戸市の養豚場周辺に集まった防護服姿の陸上自衛隊員=10日午後

 愛知県は10日、同県瀬戸市の養豚場で豚コレラが発生したと発表した。農林水産省によると、一連の豚コレラはこれで19例目。愛知県内では7例目となる。県によると、同養豚場は約4500頭を飼育しており、同日中にも全頭の殺処分を開始する。

 養豚場から9日、「豚が異常を呈している」との報告があり、県が立ち入り検査を実施。豚コレラに感染している可能性があったため、精密検査をした結果、10日に感染が確認された。

 県によると、養豚場は3月27日と29日に感染を確認した施設から3キロ圏内にあり、27日以降は豚を移動させていない。

 豚コレラは昨年9月に岐阜市の養豚場で判明して以降、岐阜、愛知両県で相次ぎ、出荷先を含め5府県に拡大した。岐阜と愛知では感染した野生イノシシが多数見つかっており、両県は今年3月、拡大防止策として、ワクチン入りの餌を山林に埋設した。

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