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維新vs自公 第2ラウンド 衆院大阪12区第一声

気勢をあげる支持者ら=9日午前、大阪府寝屋川市(寺口純平撮影)
気勢をあげる支持者ら=9日午前、大阪府寝屋川市(寺口純平撮影)

 自民党の北川知克元環境副大臣の死去に伴い9日、告示された衆院大阪12区補欠選挙(大阪府寝屋川市、大東市、四條畷市)には午前11時時点で、自民党と日本維新の会の新人、無所属元職の2人の計4人が立候補を届け出た。大阪では7日に投開票されたダブル選などで、維新の地域政党「大阪維新の会」が圧勝したばかり。党勢をかけ、維新と自公などが激突する“第2ラウンド”の火ぶたが切られた。立候補を届け出たのは、無所属元職の宮本岳志氏(59)=共産、自由推薦▽日本維新の会新人の藤田文武氏(38)▽無所属元職の樽床伸二氏(59)▽北川氏のおいで自民新人の北川晋平氏(32)=公明推薦=の4氏。

 ■宮本氏「野党共闘で」

 共産党の国会議員では初めて無所属で出馬する宮本氏は、3月31日に立候補表明したばかり。この日は同党の山下芳生参院議員らとともに、寝屋川市駅前で「市民と野党の共闘で安倍政治を打倒しよう」と第一声を上げた。

 共産は当初、新人女性の擁立を決めていたが、「野党統一候補」にすべく、森友問題などで政権追及の先頭に立ってきた宮本氏に急遽(きゅうきょ)さしかえた。参院議員を経て衆院議員4期目だった宮本氏は知名度も高く、「安倍政権に退場の審判を下す最良の候補」(志位和夫委員長)と、国会での野党共闘の流れにも沿う。

 応援に駆けつけた社民党府連代表の服部良一元衆院議員は演説で同日告示された衆院沖縄3区補欠選挙にも触れ、「沖縄3区と一緒に戦う選挙だ」と訴えた。

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