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お釈迦さま生誕祝う 兵庫・無量寿寺

色とりどりの衣装を着て参道を練り歩く子供たち=8日午前、兵庫県加東市(荒木利宏撮影)
色とりどりの衣装を着て参道を練り歩く子供たち=8日午前、兵庫県加東市(荒木利宏撮影)
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 仏教を開いた釈迦の誕生日とされる8日、兵庫県加東市の念佛宗無量寿寺(むりょうじゅじ)総本山「佛教之王堂(ぶっきょうのおうどう)」で、釈迦の生誕を祝う「仏教の日」大法会(だいほうえ)が営まれた。生まれたばかりの釈迦をかたどった誕生仏に水をかける「灌仏(かんぶつ)式」なども行われ、約10万7千人(主催者発表)が参拝した。

 世界各国の仏教指導者らで構成する「全世界佛教最高会議(佛教サミット)」が、4月8日を「仏教の日」と定めたことにちなんで毎年開かれている。

 午前9時半から同寺の釈迦堂で行われた大法会には、モンゴルやスリランカなどアジアの仏教国のほか、ウガンダ、ケニアといったアフリカを含む計15カ国の仏教指導者らが参加。一斉に手を合わせて釈迦の誕生を祝った。

 4~6歳の稚児385人が参道を歩く「お練り供養」では、色鮮やかな衣装の子供たちが本堂までの約1・2キロを練り歩き。その後、灌仏式も行われ、参拝者らが次々に誕生仏にひしゃくで水をかけていた。

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