PR

産経WEST 産経WEST

弟子のさんまさんら参列 笑福亭松之助さんを偲ぶ会

故人が好きだったという富士山をイメージした祭壇の前で、父の笑福亭松之助さんへの思いを語る明石家のんきさん=7日、大阪市(杉山みどり撮影)
故人が好きだったという富士山をイメージした祭壇の前で、父の笑福亭松之助さんへの思いを語る明石家のんきさん=7日、大阪市(杉山みどり撮影)

 タレントの明石家さんまさんの師匠で、2月22日に93歳で亡くなった落語家の笑福亭松之助(本名・明石徳三)さんを偲(しの)ぶ会が7日、大阪市内のホテルで営まれた。さんまさんをはじめ、桂ざこばさん、桂米団治さん、月亭八方さん、桂小文枝さん、ハイヒール、木村祐一さん、千葉すずさんら関係者約200人が参列し、松之助さんとの別れを惜しんだ。

 会の終了後、取材に応じた松之助さんの長男で落語家の明石家のんきさんは、「まさかこんな盛大で楽しい会になるとは思ってなかった。(父は)100歳まで生きる、孫の成人式まで生きると言っていたので、それは悔やまれます」と話した。

 また、中締めであいさつしたさんまさんについて「バラエティー番組のトークみたいだった」といい、さんまと命名された経緯などを話していたという。さらに、松之助さんの病状が悪化した昨年11月ごろ、兄弟子のさんまさんから「偲ぶ会や葬式はちゃんとやるように。お前らのことは俺がちゃんとしたる。困ったことがあったら何でも言え」と言葉を掛けられたと話した。

 松之助さんは年明けから体調が回復していたが、2月に眠るように亡くなったといい、さんまさんに伝えたら、「苦しんでなかったら、それでいい」と語っていたことも話した。

 のんきさんは「面倒見のいい、自慢の父親でした」と偲んだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ