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関電、丸紅などフィリピンで配電・小売りに参入

 関西電力は4日、丸紅や中部電力などと共同で、フィリピンで配電事業に参画すると発表した。現地に事業会社を設立し、電力を効率的に供給する次世代送電網(スマートグリッド)技術を活用した配電設備の構築や保守を行うほか、電力小売り事業も手がける。関電が海外で配電事業に参画するのは初めて。

 事業を行うのは、1991年に米軍が撤退したフィリピン北部のクラーク空軍基地跡地(9450ヘクタール)の一部にあたる再開発地区。2019~44年の25年間にわたり、地区内の工場や商業施設、一般住宅に電力を供給する。

 事業会社にはフィリピン政府系公社とフィリピン最大の配電会社が計64%出資し、丸紅が18%、関電と中部電がそれぞれ9%出資する。

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