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健康食品会社元部長に罰金 医薬品の無許可販売事件

 高齢者に医薬品を無許可で販売した上、元本を保証するとうたって現金を集めたとして、医薬品医療機器法違反と出資法違反の罪に問われた松山市の健康食品販売会社「オハナ生活倶楽部」の元営業部長、伊藤和哉被告(37)に松山地裁(馬場義博裁判官)は4日、求刑通り罰金80万円の判決を言い渡した。

 検察側は「健康に不安を持つ高齢者ばかりを相手にし、真に必要な医療を受ける機会を奪う悪質な犯行だ」と指摘した。

 起訴状によると、同社社長、橋本哲被告(63)=詐欺などの罪で起訴=らと共謀し、平成28~30年、徳島県小松島市内の支店などで認知症やがんへの効果を掲げ、高齢者5人に医薬品計180個を無許可で約700万円で販売。また広島市などで5人に元本を保証すると言い、現金約1千万円を集めたとしている。

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