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桂川河川敷で野犬の目撃相次ぐ

 京都市西京区の桂川河川敷で、野犬の目撃情報が相次いでいる。これまでにけが人は確認されていないが、京都市や京都府警は周辺住民や観光客らに、近づいたりエサを与えたりしないよう注意を呼びかけている。

 市医務衛生課などによると、野犬は3月上旬ごろから、嵐山東公園~松尾橋付近の桂川河川敷に出没するようになったという。数年前から、右京区側の河川敷での目撃情報が寄せられており、数頭が群れから分かれて西京区側に移ってきたとみられる。

 同課は、周辺住民に野犬に対して注意するよう求めるチラシを配布。野犬は警戒心が強く、人に近づくことは珍しいが、縄張り意識があり、散歩中の飼い犬に寄ってくる恐れがあるという。

 また、河川敷におりを設置して野犬の保護にあたっているが、エサを与えられている形跡があることから、同課は保護の妨げや繁殖につながるとして直ちにやめるよう求めている。

 西京署によると3月以降、「野犬を目撃した」という内容の110番が20件以上あったといい、同署はパトカーで付近を見回るなど警戒にあたっている。

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