PR

産経WEST 産経WEST

大阪府議・市議選、堺市議選も火ぶた、都構想、政治とカネ

 大阪では29日、大阪府議選(定数88)、大阪市議選(同83)、堺市議選(同48)が告示され、舌戦の火ぶたが切られた。府議・大阪市議選では知事・市長のダブル選と同様に、大阪維新の会が掲げる大阪都構想の是非、さらに10年近くに及ぶ維新の府政・市政運営に対する評価が争点になる。

 維新は現在、府市両議会で最大会派を形成しながらも過半数に届かず、都構想の住民投票を行う前提となる制度案の議決にこぎ着けられなかった。

 このため今回の両議選には、維新のみで議決を狙える90人超の候補者を擁立。これまで、どの党もなしえなかった両議会での単独過半数という高いハードルに挑む。それが無理でも、所属議員の数を現有より積み増すことで、都構想議論に弾みをつけたい考えだ。

 これに対し、ダブル選でも維新と火花を散らす自民党と公明党は、都構想と維新政治の終焉(しゅうえん)を掲げて一部選挙区では相互推薦を出すなど連携を強化。組織票の確実な取り組みを図る。

 共産、立憲民主、国民民主の各党も都構想反対では一致。そのうえで政策面での差別化を図りながら、議席確保や拡大を狙う。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ