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島津製作所、SDGsバッジ作製

島津製作所の森(京都府南丹市)の間伐材を使って作製した「SDGs」バッジ=京都市中京区の島津製作所本社(西川博明撮影)
島津製作所の森(京都府南丹市)の間伐材を使って作製した「SDGs」バッジ=京都市中京区の島津製作所本社(西川博明撮影)
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 島津製作所(京都市中京区)は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマにしたバッジを作製した。SDGsの理念が同社の社是「科学技術で社会に貢献する」の考えに共通するとして、社内試験に合格したSDGsに詳しい社員がバッジを着用し、啓蒙(けいもう)活動を行う。

 バッジは胸元につけるピンバッジで、南丹市に所有する「島津製作所の森」の間伐材を再利用。京都市内の木工所で加工され、障害者も作製に関わる。こうした取り組みは、SDGsの17のゴールのうち「森の豊かさも守ろう」「働きがいも経済成長も」などに通じるという。

 同社は、府内企業によるSDGsバッジの作製は「聞いたことがない」(経営戦略室)と説明。京都政財界では今年に入り、SDGsに力を入れる取り組みが相次ぎ、京都市が市内産の木材を再利用したバッジを一般向けに販売するほか、京都中央信用金庫も地域貢献などにつとめる「SDGs宣言」を発表している。

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