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退勤記録を不正操作 大阪・豊中市の再任用館長を処分

 職場の退勤記録を不正に操作したとして、大阪府豊中市は20日、市立伝統芸能館の男性館長(62)を、21日から31日まで停職とする懲戒処分にした。館長は規定より早く退勤したのに、正規の退勤時刻を記録するなど不正を繰り返していた。不正に得られた給与は約25時間分の約5万6千円で、全額を返納したという。

 館長は再任用職員で、31日までの任期。平成29年4月から1年ごとに任期が更新されていたが、市は4月以降の更新をしない。

 市によると、館長は29年6月頃から今年1月頃まで、定時の10~15分ほど前に退勤したのに正規の時刻まで勤務したように退勤記録を約100回にわたり操作。また同様に退勤記録を操作して4回にわたり時間外勤務手当を不正請求するなどしていた。

 館長は、出退勤の記録をし忘れた職員のために後から記録を入れられる権限があり、「軽率な行為をしてしまった。深く反省している」と話したという。

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