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松井一郎知事、吉村洋文市長が最後の登庁、自民系候補は会合へ

職員や府民らの拍手に笑顔で応え、大阪府庁を後にする松井一郎知事(中央)=20日午後
職員や府民らの拍手に笑顔で応え、大阪府庁を後にする松井一郎知事(中央)=20日午後
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 大阪府知事・市長のダブル選を控え、吉村洋文市長と松井一郎知事は、それぞれ20日が現職として最後の登庁となった。

 21日告示の知事選に立候補する吉村氏は、引き継ぎ書類の作成を終えてから記者団の取材に応じ、地下鉄民営化や幼児教育無償化など「公約の9割は達成できた」とした上で、都構想の再挑戦に意欲を示した。

 松井氏は7年4カ月の在任期間を振り返り、「府市一体で成長に向けて走ってきた結果が、少しずつ表れている」と指摘。「人間関係ではなく、制度により府市一体となる仕組みを作りたい」と述べた。

 両氏とも辞職を議会が不同意としており、花束贈呈などのセレモニーは行われなかった。それぞれダブル選への立候補により、自動的に失職する。

 一方、自民党などの推薦で知事選に立候補する元府副知事の小西禎一氏と、市長選に臨む元大阪市議の柳本顕氏はこの日、大阪市内のホテルで行われた商店の会合に出席してあいさつ。告示を翌日に控える小西氏は記者団に「大阪経済にとってもこれからが重要な時期。一緒にがんばりたい」と話し、柳本氏も「私も明日からスタートという気持ちで臨んでいきたい」と意気込みを語った。

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