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「阪急そば」、4月に「若菜そば」へ 関西私鉄初の立ち食い店

 関西私鉄駅構内で初めての立ち食いそば店として知られる「阪急そば」の店名が、4月1日から「若菜そば」に変わる。運営する阪急阪神レストランズ(大阪市)が18日、全15店の事業譲渡を発表。阪急阪神グループから外れるため、伝統の店名も役目を終える。

 阪急阪神レストランズによると、人手不足による賃金上昇などを考慮し、事業継続のため、飲食事業を全国規模で展開する事業者への譲渡を決めた。譲渡先は、うどん店チェーンなどを運営するフラット・フィールド・オペレーションズ(大阪府泉大津市)の子会社、平野屋(同市)で、譲渡額は非公表。

 阪急そばは昭和42年4月、阪急電鉄の十三駅ホームで開業。最盛期の平成22年には阪急沿線で30店を展開していた。現在は立ち食い12店、着席の「阪急そば若菜」3店を運営。新店名には「若菜」を継承する。

 同社担当者は「店舗営業は継続するので、引き続きご愛顧ください」と呼びかけている。

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