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阪神福留が甲子園でのチーム初アーチ

三回、3点本塁打を放つ阪神・福留孝介=17日、甲子園球場(松永渉平撮影)
三回、3点本塁打を放つ阪神・福留孝介=17日、甲子園球場(松永渉平撮影)

 阪神の福留が17日の西武戦、甲子園でのオープン戦チーム初本塁打となる3ランを放つなど2安打3打点の活躍で、本拠地初勝利に貢献した。

 「5番・指名打者」で出場した福留は二回の第1打席で右中間二塁打。三回1死一、二塁の好機で迎えた第2打席では西武のドラフト1位新人、松本航(日体大)の内角高めの球を右翼席中段に運んだ。

 この日は日曜日ということもあり、オープン戦ながら1万7399人の観客が集まった中、豪快な一発でスタンドを沸かせた福留は「よろしいことですね」と納得の表情だった。

 矢野監督も「孝介(福留)らしい、しっかりした内容の打席が続いている。本塁打も見事な打球だったし、いつ開幕してもいけるような感じに見える」とたたえた。

 最下位に終わった昨季、チーム本塁打はリーグ最少の85本。特に甲子園ではわずか20本にとどまった。今季も長打力不足が懸念されているだけに、来月に42歳を迎えるベテラン福留のパワー頼みとなりそうだ。(上阪正人)

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