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オープン戦初出場の阪神・糸井が安打

3回、安打を放つ阪神・糸井嘉男=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
3回、安打を放つ阪神・糸井嘉男=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

 阪神の糸井が16日、甲子園で行われた西武戦に「3番・右翼」でオープン戦初出場。今季、キャンプ中の紅白戦も含めて初めての実戦での出場となったが、37歳のベテランがさっそく貫禄を示した。

 一回の第1打席は粘って四球で出塁。そして、三回1死一、二塁で迎えた第2打席。武隈のスライダーを中前へはじき返して好機を広げた。

 今月に入り、守備練習中に古傷の右膝を痛めて練習量を抑えるなど、順調さを欠いたが、「今日は打席に立っただけ。生きた投球を見ることができてよかった」と、ほっとした表情を見せた。

 矢野監督は29日のヤクルトとの開幕戦(京セラ)の打順について「糸井は3番でいいかなと思っている。4番は悠輔(大山)、孝介(福留)は5番かなと思っている」と現時点での構想を明かしている。

 それでも、糸井は報道陣に向けて「僕は2番がいい」。開幕から出遅れも危ぶまれた中、持ち前の奔放な発言で健在ぶりをアピールした。(上阪正人)

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