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大阪ダブル選「入れ替え評価」49% 本紙アンケート

会見する松井一郎・大阪府知事(左)と吉村洋文・大阪市長=8日、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)
会見する松井一郎・大阪府知事(左)と吉村洋文・大阪市長=8日、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)

 4月7日に投開票される大阪府知事・市長のダブル選を前に、産経新聞は有権者100人を対象にしたアンケートを実施した。大阪都構想への民意を問うため、大阪府の松井一郎知事(55)と大阪市の吉村洋文市長(43)が辞職し、立場を入れ替えて選挙に臨むという決断を、「大いに」「どちらかといえば」評価すると答えた人は計49%で、「あまり」「まったく」評価しないと答えた計32%を上回った。

 アンケートは今月12、13日、大阪市内の街頭などで市内在住者50人、市外在住者50人の計100人に実施した。松井、吉村両氏の決断に肯定的な見方を示した人の理由を自由回答で尋ねると、「(統一選と合わせて投票できるため)無駄が省ける」などとしたが、否定的な人は「強引さに反発を覚える」などとした。

 都構想への賛否では「大いに」「どちらかといえば」賛成が計40%で、「どちらかといえば」「大いに」反対の計32%を上回った。ただ、単独で最多だったのは「どちらでもない」の28%。理由の自由回答では「メリットとデメリットがわかりづらい」といった意見が目立った。平成27年5月に一度住民投票を実施したにもかかわらず、有権者の理解がいまひとつ進んでいないことが浮き彫りになった。

 ダブル選では、自民党が知事選に元府副知事の小西禎一(ただかず)氏(64)、市長選に元市議の柳本顕(あきら)氏(45)の擁立を決めている。

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