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大阪ラーメン、第8弾は「じゃりン子チエ」とコラボ

第8弾となる「大阪ラーメン」の発売を前に、打ち合わせをするエースコックの社員たち=大阪府吹田市のエースコック本社(鳥越瑞絵撮影)
第8弾となる「大阪ラーメン」の発売を前に、打ち合わせをするエースコックの社員たち=大阪府吹田市のエースコック本社(鳥越瑞絵撮影)
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 大阪のご当地ラーメンを創造するプロジェクトとしてエースコック(大阪府吹田市)と産経新聞社が平成23年から共同開発している大阪ラーメンの第8弾(180円・税抜き)が4月1日から関西を中心に全国で発売される。特色は、大阪を舞台にした人気漫画「じゃりン子チエ」とのコラボレーション。スープも8年前の第1弾の味に原点回帰する。

 ■じゃりン子チエとコラボ

 平成30年4月。エースコック・商品開発グループのスタッフは大阪ラーメン第8弾の商品コンセプトについて頭を悩ませていた。年間の総商品点数が千を超えるとされるカップ麺の市場競争は激しく、消費者にアピールするには、常に新しい要素を加えていかなければならない。

 昨年から大阪ラーメンを担当する主任の梅本加恵さん(33)が着目したのが、平成9年の連載終了後も根強い人気を誇る大阪を舞台にした漫画「じゃりン子チエ」だった。先輩社員にもファンが多く、「明るく元気なチエちゃんは大阪ラーメンのイメージにぴったり」と方針はすぐにまとまった。

 早速、原作者のはるき悦巳さんにコンタクトを取り、大阪ラーメンの商品コンセプトについて説明したところ「大阪を元気にするお手伝いができるのなら」と快諾。パッケージのための原画を描き下ろしてもらうことも決まった。

 ■パッケージは4種類

 はるきさんから寄せられた原画は4種類。生き生きとしたタッチでラーメンと共演するチエちゃん、テツ、猫の小鉄の各キャラクターを描いている。

 パッケージに使うのは当初、1種類の予定だったが、梅本さんは「バリエーションを豊富にした方がじゃりン子チエのファンにも喜んでもらえる」と考えた。パッケージのパターンを複数にすると生産工程で若干の手間が生じてしまうが、梅本さんが、各部署の担当者を熱心に説得し、4種類すべての採用にこぎつけた。複数パッケージは大阪ラーメンではじめての試みだ。

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