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8割の人が「鳥取は砂丘」 県がイメージ調査

鳥取市の鳥取砂丘=平成30年4月(坂下芳樹撮影)
鳥取市の鳥取砂丘=平成30年4月(坂下芳樹撮影)

 鳥取県に関するイメージについて、大都市圏などに住む人に尋ねた調査の結果がまとまった。鳥取県で連想するものでは約8割が鳥取砂丘と答え、平成23年度の調査開始以来のトップを続けた。

 県が、観光・物産を中心とした情報発信などに生かそうと調査しており、今回で8回目。昨年11月12~19日、首都圏、関西圏、中国・四国などの14都府県に居住する5400人にインターネットで実施した。

 「鳥取県と言われて何を連想するか」との質問には、78・2%が「砂丘」と回答。それに次ぐ「二十世紀梨」(4・1%)などを大きく引き離した。エリア・年代別にみると、「砂丘」の回答率は、首都圏・中京・九州圏の40~60代で比較的高かった。一方、関西圏の40代や中国・四国の30~50代は比較的低く、その分「二十世紀梨」の回答率が高かった。

 「鳥取県に対するイメージ」では、「田舎」(19・2%)、「のんびり」(18・6%)、「地味」(17・3)の3つが突出。エリア別で最も回答率が高かった答は、首都圏が「地味」、関西圏・中京・九州圏が「のんびり」、中国・四国が「田舎」だった。

 「聞いたことのある鳥取県の話題」を尋ねると、「スターバックスが都道府県で最後にオープン・すなば珈琲」(47・8%)と「ゲゲゲのふるさと鳥取県」(40・1%)の2つが回答率4割超で、認知度が高かった。「大山開山1300年」(7%)が前年から3・5ポイント増えた半面、「星取県に改名・星空保全条例施行」(5%)は1・9ポイント減った。

 「魅力的だと思うもの」では「自然環境(地形・景観)」(26・4%)をトップに、「食べ物」(14・7%)、「自然環境(気候)」(8・3%)、「まちの景観」(8%)、「歴史・文化」と続いた。

 一方、「魅力が不足していると思うもの」は「交通の便」(29・3%)、「娯楽」(12・4%)、「産業」(7・8%)などの順。「魅力向上に必要な分野」でも「鳥取県までの交通の整備(全般)」が21・2%でトップだった。

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