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世界遺産・熊野古道の「道普請」ボランティア 10年で延べ3万人超

 実施回数や参加人数は増加傾向にあり、25年度の34回、約2千人から、30年度には58回、2466人まで増えた。当初は学校などからの参加が多かったが、近年は企業がCSR(企業の社会的責任)活動や新入社員研修の一環として採用する例も増えているという。

 昨年11月に社員25人で参加した道路建設大手「日本道路」(東京)の担当者は「世界遺産で道づくりをするという、本業に関連する事業を体験できて社員の満足度も非常に高かった」と話し、来年度以降も参加するとしている。

 県の担当者は「世界遺産を良好な状態で次世代に引き継ぐために、息の長い取り組みとして続けたい」としている。

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