PR

産経WEST 産経WEST

政治資金問題の堺市長、問責決議可決に「厳粛に」

 堺市の竹山修身(おさみ)市長は14日、来年度予算などを審議する2月定例会最終日の本会議後に記者会見し、政治資金問題をめぐり自身に対して出された問責決議案が本会議で可決されたことを受け、「厳粛に受け止める」としながらも「まだやり残したことがある」と改めて辞職を否定した。

 竹山氏は今月8日に公表した政治資金収支報告書の訂正版などの資料を11日に再訂正し、その再訂正版も12日の議員総会で多くの誤りや不備を指摘されたことについて、「みなさんに納得していただけるような内容ではなかった。深く反省している」と改めて陳謝。4月23日に再度開かれる議員総会に向け、「誰もが納得できる説明をするべく、再精査をしっかりと進めていく」とした。

 報告書に記載しなかった資金については「形式的には政治資金規正法に触れるかもしれないが、恣意(しい)性はなく、私的流用でも裏金でもない」とこれまでの主張を繰り返した。ただ、それを客観的に証明する証拠類の有無については明言を避けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ