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パナ、大阪・関西万博で次世代モビリティー

インタビューに答えるパナソニックの津賀一宏社長=14日、大阪府門真市のパナソニック本社(南雲都撮影)
インタビューに答えるパナソニックの津賀一宏社長=14日、大阪府門真市のパナソニック本社(南雲都撮影)
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 2025年に開かれる大阪・関西万博で、パナソニックが自動運転技術などを取り入れた同社の次世代型モビリティー(乗り物)を会場で走らせることを検討していることが14日、分かった。同社が描く未来の暮らし、サービスを万博を訪れる外国人観光客らに体験してもらうことで、中国をはじめとする海外ビジネス拡大にもつなげたい考えだ。

 津賀一宏社長が産経新聞の取材に答えた。

 津賀氏は「万博の影響を一過性のものとはせず、次世代技術の実証実験の場とすることで、その後の人々の暮らしやビジネスに広げていくことが重要」と述べた。大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催される万博会場で、同社が開発を進めている小型モビリティーを走行させたい考え。このほか、再生可能エネルギーで省エネをはかる環境配慮型都市「スマートシティー」を来場者に体験してもらえる展示も想定する。

 ただ昭和45年の大阪万博に設けた「松下館」のような、企業単独のパビリオンは2025年の万博では出展しない考え。

 津賀氏は「パナソニックが中国から東南アジア、インドへとビジネスを広げる上で万博、(大阪府市が誘致を目指す)統合型リゾート施設は世界にパナソニックを知ってもらえる機会になる」と話した。

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