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関電、11年ぶり賃上げ 組合員平均1500円

 関西電力は14日、平成31年春闘の労使交渉が妥結したと発表した。ベースアップ(ベア)に相当する賃金改定は、組合員平均で1500円(組合要求額は3千円)で、20代の社員に手厚く配分した。関電の賃上げは20年度に組合員平均で500円を引き上げて以来、11年ぶり。

 関電は31年3月期の連結業績予想で減益の見通しを示しているが、エネルギーの小売り全面自由化で競争環境が厳しさを増す中、賃上げで社員の士気向上を図る考え。13年度に定期昇給制度を廃止してからは過去最大の上げ幅で、23歳以上~25歳未満の社員では1万1千円の引き上げとなる。

 一方、年間賞与は月給4・15カ月分にあたる169万2千円(同175万2千円)で妥結した。前年実績より6万4千円増える。

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