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【顔の見えない議員たち】(中)議員報酬「適正額」どう示す

増える役割

 日本大教授(政治学)の岩井奉信(ともあき)は「地方議員は国会議員に比べると議会の会期が短く、拘束時間も少ない。どこまでを仕事と見るか、その考え方によって報酬も変わる。全国規模で一度、地方議員の仕事について考えるべきだ」と指摘する。

 政府が進める地方分権では、求められる地方議員の役割も増えていく。それだけに、岩井は訴える。「現在の地方議員は地域の世話役や利権代表のようになっている。だが本来は、地域の代表として多様な意見を政策に反映させ、有権者が『この人なら』と納得できる人物であることが、求められているあり方だ」(敬称略)

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