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神戸はすっかりバルサ、さらに若きMFサンペールが加入

神戸加入が決定し、記者会見に臨むセルジ・サンペール=3月7日、東京都港区(蔵賢斗撮影)
神戸加入が決定し、記者会見に臨むセルジ・サンペール=3月7日、東京都港区(蔵賢斗撮影)
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 海外のクラブから続々と大物選手や監督を獲得しているJ1神戸が、またも世界的に注目を集める戦力補強を行った。ボールを支配しながら相手を崩すサッカースタイル。その手本とするスペイン1部リーグの名門バルセロナから招いたのはMFセルジ・サンペール(24)だ。若き「バルサの申し子」の加入により、神戸が推し進める「バルサ化」は一気に開花する可能性もでてきた。

 ●現役バリバリ

 スペイン出身のサンペールは、主に中盤の底にあたるアンカーやインサイドハーフでプレーする守備的MF。バルセロナには同じポジションに世界最高峰の名手とされるスペイン代表MFブスケッツが君臨しており、16年からは出場機会を求めてグラナダやラス・パルマス(いずれも現在スペイン2部)にレンタル移籍してプレーしてきた。ここ数年はけがによる伸び悩みもあったが、選手として体力面、技術面で充実期にある選手だ。

 神戸の三木谷浩史会長は「『現役ばりばり』どころか、これからますます伸びていく欧州の一流選手。Jリーグにとっては久々というか、ほぼ初めてのことなんじゃないか」と、サンペールのJリーグ入りの意義を強調した。

 三木谷会長が指摘する通り、これまでJリーグのクラブには実績のある大物選手が入団するケースはあっても、20代前半で来日した欧州出身の選手は数えるほどしかない。そうした選手がJリーグでのプレーを経て欧州主要リーグで活躍した例も少ない。

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