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京都を疾走「全国車いす駅伝競走大会」

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3位でゴールした京都Aチームのアンカー、中井康彦選手=京都市右京区
3位でゴールした京都Aチームのアンカー、中井康彦選手=京都市右京区

 競技用車いすの駅伝競走日本一を決める「第30回全国車いす駅伝競走大会」(府、京都市など主催)が10日、京都市内で行われ、全国から集まった25チームが沿道からの声援を受けながら春の都大路を走り抜けた。福岡Aチームが優勝を果たし、京都Aチームは3位、京都Bチームは20位だった。

 障害者スポーツの振興などを目的に平成2年から毎年開催。今年は京都から2チームが出場、東日本大震災の被災地からは仙台市チームが出場した。

 選手たちは午前11時に国立京都国際会館(左京区)前をスタートすると、沿道の声援を受けながら西京極総合運動公園陸上競技場(右京区)までの5区間計21・3キロを5人一組で疾走した。

 4年ぶり6回目の優勝を果たした福岡Aチームのアンカー、洞ノ上浩太選手(44)は「それぞれが自分の持っている力を全部出しきった結果、念願だった優勝ができた」と笑顔。京都Aチームのアンカー、中井康彦選手(39)は「周りの声援が力になった。来年はさらに上位を目指したい」と話した。

 3位までの順位は次の通り。

 (1)福岡A42分53秒(2)大分A45分52秒(3)京都A49分56秒

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