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手ぶらでしまなみサイクリング 尾道市とヤマトが実験

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 しまなみ海道を周遊する観光客の身軽な移動を助ける実証実験「しまなみ海道手ぶら当日便」を13日から、広島県尾道市と「ヤマト運輸」(東京)が開始する。「みやげは購入したいが、荷物が増えるのは困る」というサイクリング客らのニーズに応える試み。11月30日まで8カ月あまり続け、本格的な事業展開の可能性を探る。

 両者はこれまでも、JR尾道駅や中心市街地の商店街などで、コインロッカーに入らないサイズの手荷物預かりや外国人観光客が買い物した際の免税手続き一括化といったサービスを展開。その協力態勢をさらに進めようと2月28日に、市と同社三次主管支店(広島県三次市)が包括連携協定を締結した。

 実証実験は、この協定を踏まえ、しまなみ海道を楽しむサイクリストが増える春の観光シーズンが本格化したことで、沿線の尾道市と愛媛県今治市の一部などを実施エリアとしてスタート。利用者は、エリア内に9カ所ある「宅急便センター」に、締め切り時刻までに手荷物を持ち込めば、エリア内の宿泊施設かセンターを指定して当日中に届けてもらえる。

 利用できる手荷物は長さ160センチ以下、重さ25キロ以下を想定。サイズ、重量別に807~1930円の料金が設定されている。

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