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滋賀ユナイテッドが大幅刷新 新監督「結果残す」

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新チーム発表会に参加したオセアン滋賀ユナイテッドの選手ら=守山市今浜町
新チーム発表会に参加したオセアン滋賀ユナイテッドの選手ら=守山市今浜町

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグのオセアン滋賀ユナイテッドは、新チーム発表お披露目会をピエリ守山(滋賀県守山市今浜町)で行い、新加入の選手らをファンに紹介した。昨年11月に就任した成本年秀新監督は「結果を残すため選手を大幅に入れ替えた。個性的な選手、地元出身の選手たちを一緒に育ててもらえれば」とあいさつした。

 今季のユナイテッドは26人の選手のうち、19人が新加入と、新鮮な顔ぶれとなった。課題だった先発投手の不足や、貧打を解消すべく、投手陣や長打力のある選手を中心に補強した。

 投手陣は、ともに190センチ前後の長身から投げ下ろす角度のある直球が持ち味の右腕、鈴木志廣と左腕、大村涼兼両投手の「ツインタワー」に、経験豊富な高井ジュリアン投手を加えた3人が先発候補。寺内生投手や、イ・ヨンホ投手が先発陣に加われるかが、層の厚さを大きく左右する。

 一方、打線には2人の外国人選手が長距離砲として加わるほか、昨秋の東都大学リーグのベストナインに選出された工藤陽平外野手が加入。近藤章仁マネージャーは「スイングの質が違う」と大きな期待を寄せる。

 指導陣には独立リーグで豊富な指導経験を持つ萩原淳氏を総合コーチに迎えた。

 成本監督は「負けない野球をするためにも、センターラインを強化して守備を固めた」と補強の意図を説明。近藤マネージャーは「相手チームは、去年と同じユナイテッドだと思って試合に来ると、痛い目を見るはず」と自信を覗かせる。

 昨夏の甲子園でベスト8に進出して県内を沸かせた近江高からは金城登耶投手と山田竜明内野手の2人が入団。金城投手は「甲子園で良いピッチングができなかった」と、BCリーグで雪辱を期す。地元高校のスターも加わり、期待も高まる中、大津市の皇子山球場で4月12日に行われる今季ホーム初戦で巨人3軍と対戦する。

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