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大阪の入れ替えダブル選 有権者はどう見るのか

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 松井一郎大阪府知事(大阪維新の会代表)と吉村洋文大阪市長(維新政調会長)が8日に辞職を表明し、知事・市長の入れ替えダブル選が4月の統一地方選に合わせて行われるという異例の事態となった。松井知事は「選挙で民意を問いたい」と語るが、有権者はどう受け止めているのか。

 「統一選と同時開催だと、効率的なのでは」と歓迎するのは、大阪府岬町の大学生、板垣大輝さん(20)。維新が実現を目指す大阪都構想についても「実現すれば、大阪でできることが広がりそう。ぜひ進めて」と期待を込める。

 同府守口市の会社員、中坊陽さん(45)も「選挙は住民の声を政治に届けるための唯一の手段。大阪を変えることができるのなら、なんぼでも行く。一気に選挙に投票できるのもありがたい」と肯定的だ。

 堺市南区の嘱託社員、室山正志さん(64)は「今のままの大阪では衰退する一方だ。大阪の活性化のために選挙を行うのはやむをえない。一つの政治的なテクニックなのではないか。一気にやってしまった方が無駄がない気がする」と話す。

 一方、大阪市西成区の建設業、鳩原義之さん(56)は「選挙をして民意を問うというのはいいことだと思う」としつつも、都構想については「自分の住む区が好きなので、区をなくすのは反対だ」と難色を示している。

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