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光秀ゆかりの地巡って 京観光アプリに大津のコースも

「いしぶみ巡るっ!」のコース選択画面(大津市提供)
「いしぶみ巡るっ!」のコース選択画面(大津市提供)

 大津市は、スマートフォン向けの京都市観光アプリ「いしぶみ巡るっ!」に、大津市内の戦国武将の明智光秀ゆかりの地をめぐるコースなど3コースを新たに追加した。京都市と連携して観光PRを推進する。

 「いしぶみ巡るっ!」は京都市からの補助金を受けた同市の中小IT企業からなる「京なかGOZAN」が開発したアプリをベースにした観光アプリで、石碑や道標などの「いしぶみ」をめぐりながら観光を楽しむ。2月末時点で約5000回ダウンロードされている。

 大津市は昨年11月から同アプリに参加し、市内の近江神宮周辺を散策する「かるたの聖地コース」を追加した。今回は坂本周辺を中心に、坂本城や西教寺など8カ所を回る「明智光秀ゆかりコース」や、大津祭曳山展示館などをめぐる「大津祭・宿場町コース」など3コースを新たに設けた。

 大津、京都の両市は、行政の持つデータを誰でも自由に使えるように公開する「オープンデータ」での広域連携を推進している。コースの作成には大津市環境政策課のホームページ「かんきょう宝箱」に掲載された石碑の位置情報や解説などのデータを利用した。

 同市の担当者は「京都に来た観光客に、大津まで足を伸ばしてもらうきっかけになれば」と話している。

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