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兵庫・明石市長選、暴言で辞職の前市長が出馬表明

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兵庫県明石市の支援者との会合で謝罪する泉房穂前市長=7日午後
兵庫県明石市の支援者との会合で謝罪する泉房穂前市長=7日午後

 市幹部への暴言が発覚して辞職した兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)前市長(55)は7日、市内で支援者向けに開いた集会で「明石のためにもう一度頑張りたい」と述べ、10日告示、17日投開票の同市長選に立候補する意向を明らかにした。

 泉氏は暴言問題について「おわびし尽くせない罪深いことをした」と改めて謝罪。その上で「許されないことをした私だが、皆さんともう一度、いい明石をつくりたい」と語った。

 同市長選には共産の元県議、新町美千代氏(71)、元同県加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(63)、元明石市長で県議の北口寛人氏(53)が立候補を表明。市選管によると、仮に泉氏が当選すれば公選法の規定で任期は4月末までとなり、4月の統一地方選で再び市長選が行われる。

 泉氏は平成29年6月、国道拡幅に伴うビルの立ち退き交渉が進んでいないことについて、市長室で幹部職員に「火付けて捕まってこい」などと発言。今年1月末に問題が発覚し、2月2日付で辞職した。

 泉氏は東京大卒。NHK職員や衆院議員などを経て、23年の同市長選で初当選し、27年に再選した。

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