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大阪市職員ら逮捕 官製談合、収賄容疑も 地検特捜部

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大阪市の官製談合事件で会見、謝罪する市幹部ら。左奧から市建設局総務部・松原伸嘉事業管理担当課長、同部・八木逸朗職員課長、同局工務担当・横田哲也部長、同局企画部・中井博之道路公園設備担当部長=6日夜、大阪市役所(渡辺恭晃撮影)
大阪市の官製談合事件で会見、謝罪する市幹部ら。左奧から市建設局総務部・松原伸嘉事業管理担当課長、同部・八木逸朗職員課長、同局工務担当・横田哲也部長、同局企画部・中井博之道路公園設備担当部長=6日夜、大阪市役所(渡辺恭晃撮影)

 大阪市が発注した電気設備工事で市職員が業者側に情報を漏らしたとされる官製談合事件で、大阪地検特捜部は6日、官製談合防止法違反容疑で、いずれも市建設局職員の青木伸一(45)と坂東浩樹(45)両容疑者を逮捕。青木容疑者については、業者側から金品を受け取っていたとする加重収賄容疑でも逮捕した。

 捜査関係者によると、2人はこれまでの特捜部の任意聴取に対し、業者側に情報を漏らしたことを認めていたという。

 特捜部は、電気工事会社「アエルテクノス」(同市中央区)が入札情報の受け取り先で、青木容疑者に金品を渡していたとして、公契約関係競売入札妨害と贈賄の疑いで、同社員の白木京介容疑者(47)も逮捕した。

 関係者によると、青木容疑者は平成26~29年に入札が行われた市発注の電気工事で、アエル社側に設計金額を教えるなどした疑いが持たれている。

 特捜部は今年1月、官製談合防止法違反容疑などで市建設局や市契約管財局、アエル社などの関係先を家宅捜索していた。

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