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不正軽油1000万リットル密造疑い、アジト管理の男を逮捕 兵庫県警

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 軽油に灯油を混ぜた不正軽油を密造したとして、2月に石油製品販売会社の社長ら2人が逮捕された事件で、兵庫県警生活環境課は6日、地方税法違反の疑いで、兵庫県加古川市内の密造アジトを管理していた岡野隆容疑者(68)を新たに逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、岡野容疑者は社長らと共謀し平成27~29年、加古川市内の油槽所で不正軽油約1000万リットルを密造した疑いが持たれている。

 県警によると、今回の事件で確認された不正軽油の販売量は約1800万リットル。軽油引取税(1リットルあたり32・1円)の支払いを免れており、脱税額は約6億円に上るとみられる。

 県警は2月14日、同県小野市の同販売会社社長、北川徳幸容疑者(50)=同法違反容疑で再逮捕=ら2人を逮捕。その後の捜査で、岡野容疑者も不正に関与した疑いが強まった。

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