PR

産経WEST 産経WEST

3空港懇、次回開催は4月以降に

Messenger

 関西国際、大阪(伊丹)、神戸の関西3空港の役割分担を官民で議論する「関西3空港懇談会」について、井戸敏三知事や神戸商工会議所の家次恒会頭が4日、次回開催を4月以降で調整していることをそれぞれの定例会見で明らかにした。早期開催を訴えていた井戸知事は「3月がだめなら4月に開いてほしいとお願いしている」と説明した。

 昨年12月、8年ぶりに開かれた3空港懇の後、座長を務める関西経済連合会の松本正義会長は次回開催のめどを春ごろとしていた。しかし、各自治体の議会で予算審議が行われ、統一地方選も控えている状況で、現時点で日程は決まっていない。

 これまで3月中の開催を訴えていた井戸知事だが、同日の定例会見では「われわれの希望だけでは開催されないし、内容も県の主張通りになるかは混沌(こんとん)としている」と述べるにとどめた。

 一方、家次会頭は神戸空港の規制緩和を進める必要性を改めて主張。2025年の大阪・関西万博開催が決まったことや、今年のラグビーワールドカップ(W杯)など大型スポーツイベントが続くことから「航空需要は大きくなっており、神戸空港の活用は当然」と強調した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ