PR

産経WEST 産経WEST

寝屋川市長が立候補取りやめ 衆院補選で次男出馬考慮

Messenger

 今春の統一地方選で行われる任期満了に伴う大阪府寝屋川市長選(4月14日告示、21日投開票)で、無所属で立候補を表明していた現職の北川法夫市長(70)は3日、大阪市内で産経新聞社の取材に「政治情勢が大きく変わった。今後の政治の安定のために出馬しないことを決めた」と述べ、一転して立候補しない意向を示した。

 北川氏は政治情勢の変化として、市長選と同日に投開票される衆院大阪12区(寝屋川、大東、四條畷の各市)の補欠選挙に次男の晋平氏(31)が自民党の公認で出馬することが決まったことを挙げた。

 北川氏は、補欠選挙で晋平氏の応援をすることを念頭に「他党の批判をすることになる。(他党との協力を得ながら市政を進める)市長の立場でやるのは好ましくない」と述べた。

 北川氏は昨年12月18日に市長選への立候補を表明したが、同26日に弟で12区選出の衆院議員、知克氏が死去したため、補選が行われることになった。

 北川氏は、昭和58年から府議を7期務め、平成27年4月の市長選で初当選し、現在1期目。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ