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暴言辞職の前明石市長に出馬要請

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「泉市政の継続を求める会」の出馬要請に涙を流す泉房穂氏(左)と柴田達三後援会長=兵庫県明石市
「泉市政の継続を求める会」の出馬要請に涙を流す泉房穂氏(左)と柴田達三後援会長=兵庫県明石市

 兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)前市長(55)が幹部職員への暴言を理由に辞職したことに伴う同市長選(3月10日告示、17日投開票)を前に、任意団体「泉市政の継続を求める会」が3日、同市内で集会を開き、出席した泉氏に出馬を要請した。

 集会で泉氏は「怒りの感情をコントロールできず、深く反省している」と頭を下げ、集まった人たちに「今は謹慎中の身で何も言える立場にない」と述べた。

 また、泉氏の立候補を求めて署名活動を行ってきた主婦らが、約4300人分の署名を後援会の柴田達三会長に手渡し、出馬を要請。柴田会長は「責任を持って(泉氏を)説得する」と述べたが、泉氏は発言しなかった。

 泉氏は国道拡幅に伴うビルの立ち退き交渉をめぐり、市長室で幹部職員に「火を付けて捕まってこい」などと発言した問題の責任を取り、2月2日付で辞職した。

 同市長選にはこれまでに共産の元兵庫県議、新町美千代氏(71)▽元同県加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(63)▽元明石市長で県議の北口寛人(ひろと)氏(53)-が立候補を表明している。

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