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海自ベテラン艦「せとぎり」 転籍で舞鶴入港

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海自北吸岸壁に入港する護衛艦「せとぎり」=舞鶴市北吸
海自北吸岸壁に入港する護衛艦「せとぎり」=舞鶴市北吸

 海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」が大湊基地(青森県むつ市)から舞鶴基地(京都府舞鶴市)に転籍となり、27日、海自北吸岸壁(同市北吸)に入港した。新護衛艦「しらぬい」の大湊への配備に伴う転籍で、舞鶴を母港とする護衛艦は計8隻となった。

 「せとぎり」は全長137メートル、基準排水量3550トン、乗組員146人。昭和62年に「あさぎり」型護衛艦の6番艦として建造され、平成2年に横須賀で就役し、9年から約22年間、大湊を母港としてきた。この間、阪神大震災や東日本大震災での災害支援、14年にインド洋での補給支援活動や22、25、29年と3度にわたる海賊対処行動などに従事している。

 この日、同岸壁で入港歓迎行事が行われ、関係者ら220人が参加。舞鶴市の多々見良三市長が「心から歓迎の意を示し、さらなる活躍を期待します」などとあいさつ。せとぎり艦長の岩瀬剛2等海佐は「せとぎりは海上自衛隊のベテラン艦。本日から舞鶴のベテラン艦の一艦としてがんばっていきたいと思います」と謝辞を述べた。

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