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職員に名義貸し認める 弁護士2人、大阪地裁で初公判

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 無資格の事務員に法律事務を行う「非弁活動」をさせたとして弁護士法違反罪で在宅起訴された弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京)代表の弁護士、高砂あゆみ被告(33)=東京弁護士会=と同法律事務所社員の弁護士、古川信博被告(31)=大阪弁護士会=に対する初公判が26日、大阪地裁(伊藤寿裁判長)で開かれた。高砂被告は起訴内容を認めたが、古川被告は認否を留保した。法人としての同法律事務所も起訴されており、起訴内容を認めた。

 事件は、インターネット関連会社「HIROKEN」=同罪で法人と元専務、山本健二被告(34)が公判中=側が主導したとされており、検察側は冒頭陳述で「高砂被告は非弁行為をすると気づいていながら、法律事務所代表になった」と指摘した。

 起訴状によると、高砂、古川両被告は平成29年1月~30年8月ごろ、HIROKEN側から派遣された従業員に自分の弁護士名義を使用させたとしている。

 HIROKEN側は、同じころ、報酬を得る目的で非弁行為をし債務整理の依頼者から計約248万円を受領したとして、法人としての同社と山本被告が在宅起訴され、今月15日の初公判で起訴内容を認めた。

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